【空の軌跡FC Evolution】終章&2周目

空の軌跡

トロコンに向けたポイント

2周目をスムーズに進めるためにも敵解析やレシピ購入など、できることはやっておく。

「孤高の栄冠」を取る場合Lv40以上にしないよう注意。ラストダンジョンでなるべく戦わずに進むなどして調節すれば安心。

プレイ時間の引き継ぎはできないので、プレイ時間100時間になっていなければなるまで放置しておく。

カーネリア

8巻:乗船券を返す前にエア=レッテン関所の宿泊所にいる兵士オッターに話しかける。

9巻:セントハイム門通過後、グランセルに入る前にグリューネ門2階(外)にいる兵士セルバンに話しかける。

10巻:兵士に見つからないよう大聖堂に向かう際、東街区の空港内に隠れているラルフに話しかける。

11巻:特務部隊との試合でアリーナに行く前に、東街区百貨店前にいるアントンに話しかける。その後、その場に待機してメーシャという女性が2回通り過ぎるのを待つ。その後メーシャに話しかけてからアントンに再び話す。

エルベ離宮突入のための協力を得るため遊撃士4人を探すタイミングで、西街区のコーヒー店のマスターにカーネリア全巻を渡すと最強武器を1つ貰える。トロフィー「ブックマニア」をとるには入手するだけでなく本を全て読む必要があるため、渡す前に読んでおくのを忘れずに。

グランセル王城での戦い

ヨシュアチーム側に強力なボスはいないので良いクオーツや装備はエステルチームに装備しておく方が良い。

デュナン公爵を倒さずに特務兵のみ倒せば、BP+2。

ロランス少尉には負けてもストーリーは進むが、勝てばBP+3。勝ちにいく場合は装備は気絶と混乱防止のアクセサリーをつけておくのがオススメ。クローゼのクラフトで常に攻撃と防御を50%下げ、SPDも下げておけば負けることはない。デバフをし終わったら焦らずHPを削っていく。

ストーリーおさらい(ネタバレあり)

3章はツァイス地方での活動でした。黒いオーブメント≪ゴスペル≫の調査をラッセル博士に依頼し、導力停止現象が発生したりしながらも特徴をつかんでいく。中央工房の襲撃で博士やゴスペルが奪われるが、レイストン要塞で博士の救出には成功する。次は王都グランセル地方へ。

クローゼとオリビエ

特務兵に追われているユリア中尉とクローゼ。ユリアは敵を足止めするためにその場に残り、クローゼを逃がします。王都の遊撃士協会へと急ぐクローゼだが、リシャール達に見つかってしまう。

一方王都の帝国大使館にはオリビエとミュラー。カシウスは現在帝国にいると知り、リベールにいる意味がなくなったオリビエだが、このまま帰るつもりはなさそうです。

ここ数か月で帝国各地の遊撃士協会が襲撃されており、カシウスは一か月前までその事件を調査・解決していたがその後の足取りは分からない。襲撃したのは何者かに雇われた猟兵団とのこと。

王都グランセル

女王生誕祭を妨害しようとするテロリストがどこかに潜伏している、遊撃士に扮して活動している反逆者もいる、などの情報で発着場などに軍の検問が入っており、ラッセル博士達やエステル達を警戒している動きが見られる。エステル達はセントハイム門で取り調べを受けそうになるが、アルバ教授の助けで無事通行できた。

グランセルに到着。リベールの政治・文化の中心地で、女王のいるグランセル城、七耀教会の大聖堂、王立闘技場、
各国大使館などの重要機関が多くある。遊撃士協会に転属手続きをしに行くと、会ったことのあるグラッツやカルナも含め4人の遊撃士が武術大会に出るために集まっていた。

グランセル城は関係者以外立ち入り禁止になっている。女王は体調を崩しており、代理でデュナン公爵が政務をしているとのこと。デュナン公爵にそこまでの能力はないことから実質リシャールが実権を握っており、混乱を招くことなく徹底した情報操作が行われているようだ。

遊撃士の先輩達を応援しに武術大会の観戦に向かうと、圧勝していた。他にはルーアンの不良グループ「レイヴン」やツァイスでお世話になった遊撃士ジンの姿も。そして優勝者には王城での晩餐会に招待するという発表も。女王に会うチャンスと考え、団体戦のメンバーが足りていないジンを助けるためにも、エステルは大会参加を決意します。

ジンを探して居酒屋に向かうと、そこにはオリビエが。ロレントではアイナとシェラザードのお酒に付き合って大変な目にあったようです。その後、修行のためにエルベ周遊道へ行っていたジンと無事再会。エステル、ヨシュア、ジンにさらにオリビエを加えた4人で武術大会に参加する。

武術大会

本戦第1試合は遊撃士チームと王国軍突撃騎兵隊の対決で、遊撃士チームが勝利。第2試合は自分達の番で、相手はレイヴンのロッコ達です。ルーアンの事件で市長の企みに利用された彼らは自分の弱さを痛感し、特訓をして予選を勝ち上がってきた。不良とはいえ、その根性をエステルは認める。

第3試合ではまさかのカプア一家登場で王国軍空挺師団と対決し、勝利。服役中の態度が真面目で、公爵のはからいで特別に出場が認められたのだとか。第4試合は情報部特務部隊と国境警備隊が対決し、特務部隊の勝利。ロランス少尉が圧倒的で、ヨシュアはその太刀筋に見覚えがあるようだ。これでこの日の試合は終了。

試合後、オリビエとジンは居酒屋でお酒を飲み、エステル達のもとにはナイアルが訪ねてくる。今までのことを伝え、情報部の経歴の調査を頼みました。ヨシュアはロランスのことが気になっている様子。

次の日、第1試合は自分達と遊撃士チーム。第2試合は情報部特務部隊とカプア一家が対決。ロランス少尉によるとカプア一家はエレボニア帝国の没落貴族のカプア男爵家の遺児だという。カプア一家はボースで情報部に利用された恨みがあって闘志を燃やしていたが、結果は特務部隊の勝ち。試合後はナイアルから調査の結果を聞く。

リシャールはルーアン出身で士官学校を主席で卒業。帝国との戦いではカシウスと同じ部隊に所属し大きな功績をあげる。その後は情報部を設立し初代指令となって現在に至る。副官のカノーネはグランセル出身で士官学校を優秀な成績で卒業。ユリアとは同期で軍作戦本部のスタッフに抜擢されるが、リシャールの推薦で情報部に異動。ロランスはジェスター猟兵団に所属していたこと以外は不明。

ナイアルと別れた後、ホテルに戻ると部屋に侵入者の気配が。置き手紙があり、そこには大聖堂に来るよう書かれていました。大聖堂にはシスターに変装したユリア中尉がおり、城の女官長をしているヒルダ夫人への紹介状を貰います。女王の身の回りの世話をしている夫人なら女王と自分達を引き合わせられるかもとのこと。

ユリアによるとカシウスは王国軍きっての智将で《剣聖》と呼ばれる最高の剣士。ユリアの剣の師匠でもあるらしい。強きを挫き弱きを扶けるという精神から、遊撃士になる時に武器を剣から棒に変えたのだという。

その夜、今回の事件が片付いてカシウスも帰ってきたら自分の過去を話すというヨシュア。エステルもヨシュアに話したいことがあるという。今までにヨシュアを異性として意識し始めた場面がいくつかあり、エステルの話はそういった想いを伝えるものになりそうだが、ヨシュアの過去は重そうな予感。

次の日、観客席にいる遊撃士クルツに話しかけると調子が悪そうな様子。3ヵ月前に事故にあった際の後遺症かもしれないという。事故の前後の記憶が曖昧というのはドルンやレイヴンの件と似ていて気になるところ。決勝戦ではロランス率いる特務部隊チームとの対決に勝って優勝し、晩餐会への招待状を手に入れる。

帝国人でありお調子者でもあるオリビエは許可が貰えず晩餐会不参加に。王城にはロレントのクラウス市長、ボースのメイベル市長、ルーアンにある王立学園のコリンズ学園長、ツァイスの中央工房のマードック工房長という各地方の責任者も参加者として訪れていた。それぞれに挨拶を済ませて空中庭園に行くとヒルダ夫人と出会う。ユリアの紹介状を渡すと、晩餐会後に女王に会わせてくれることになりました。

晩餐会では女王が自身の退位とデュナン公爵への王位継承を決意したという驚きの発表が。公爵と同位の王位継承権を持つ孫のクローディアには縁談を探すという。しかしこの発表はリシャールが実権を握るための陰謀である。晩餐会後リシャールと会い、カシウスに軍で公私とも世話になったという話を聞く。

ヒルダ夫人の協力でメイドに扮して警備を欺き、女王宮へ入ってついにアリシア女王と対面する。今回のクーデターや百日戦役やカシウスのことなどを聞かせてくれます。

リシャールがゴスペルで王都地下深くにある機能を失っていない古代遺物の機能を停止させようとしている可能性がある。その遺物は10数年前に王都の地下で検出された巨大な導力反応をラッセル博士が調査して発見されたものだが、どんな物でなぜ地下に埋められたかは不明で、リシャールがなぜその存在を知っているのかも謎。

百日戦役の流れは、10年前にエレボニア帝国南部で痛ましい事件(原因不明)が起きる→それをきっかけに帝国がリベールに宣戦布告→リベールは王都以外を占領される→2か月後に警備飛行艇で各地方を結ぶ関所を奪回→補給を絶たれた帝国師団を各個撃破→七耀教会や遊撃士協会の仲裁で戦争は終結、というもの。

この作戦でリベールを守ったカシウスだが、妻でありエステルの母のレナは亡くなってしまった。自分の作戦で結果的にレナを失ったカシウスは、愛するものを今度こそ自分の手で守れるように軍を辞めて遊撃士になったそう。

女王は姫を次の王位に推したが、それが今回のクーデターのきっかけになったという。女性の統治が国を弱くすると考えたリシャールは、デュナン公爵を王にして陰から操り、リベールを他の大国に負けない強大な軍事国家にしようとしている。

それから女王に情報部に囚われている人達の救出を依頼され、部屋に戻ります。その時にカノーネと遭遇して怪しまれるが、通りかかったジンの機転で事なきを得る。ジンはカシウスに頼まれてリベールに来ていたそうで、彼に以前受けた恩を返すためにもエステル達に協力してくれることになった。

一方、リシャールはロランスの案内で王都地下の最深部へ。ロランスはなぜ最深部に案内できるのか、そして本気を出せばリシャールをも超える実力を持っているようだ。

人質解放作戦

リシャールは、クローディア姫らを人質にして女王に退位を要求。人質がいるエルベ離宮に向かう前に戦力集めとしてクルツ、アネラス、カルナ、グラッツの遊撃士4名に声を掛けに行きます。

遊撃士のランクはG~Aがあり非公式にS級も存在。A級は大陸全土に20名ほどで、ジンはその中の1人。Sは大陸で4名のみで、カシウスがその中の1人。S級は国家的な事件を解決した者にしか与えられない。

クーデターに関する一連の事件は全てカシウス不在時に起きていることから、カシウスの帝国行きも計画の一環だった可能性が。しかしカシウスに勘付かれずに帝国に誘導できる人物が思い当たらないため、帝国の遊撃士協会襲撃と今回のクーデターが偶然重なったという話になるが、はたしてどうなのか。

クルツのもとへ行くと急に苦しみだしますがジンの気功で落ち着きました。そしてカシウス宛に小包でゴスペルを送ったのはクルツだったことがここで判明。約3か月前カシウスから頼まれて情報部特務兵を調査し、そのなかでゴスペルを奪ったとのこと。しかしそのあたりの記憶が曖昧のようで、その点はこれまでの事件と似ている。

記憶や調子も回復したクルツは協力してくれることになり、ユリアを始めとする親衛隊も作戦に参加する。作戦内容は、陽動班の親衛隊5名が情報部の飛行艇を狙い離宮から応援を出させ、クルツら遊撃士4名が応援に来た部隊を返り討ちにする。それから攪乱班の親衛隊4名が引き付けつつ突入班のエステル達が突入するというもの。

エステルの号令で作戦開始。それぞれが役割を果たしエステル達は離宮に無事突入する。立ちはだかる特務兵を倒しながら一番奥の紋章の間に到達すると、姫を始めとする人質達の姿が。クローディア姫はなんとクローゼでした。

情報部中隊長がモルガン将軍の孫を人質にとりますが、シェラザードとオリビエが登場し救出。無事作戦は成功し、次はクローゼの依頼で王城解放と女王陛下の救出へ向かいます。ちなみにクローゼが連れている白ハヤブサのジークは護衛であり親衛隊の伝令係でもあった。

女王陛下救出作戦

女王とグランセル城解放作戦開始。まずヨシュアとオリビエとジンが地下水路からグランセル城地下に侵入して城門の開閉装置を起動。親衛隊全員と遊撃士クルツ達が城内に侵入して注意を引き付ける。その隙にエステルとシェラザードとクローゼが飛行艇で空中庭園に強行着陸した。降りるとカノーネ大尉と戦闘。倒して女王宮に入ると次はデュナン公爵と戦闘になる。

女王のもとへ着くとそこにはロランス少尉も。人々というクオーツから力を引き出す組織や制度という歯車、それを包む国土というフレーム。このように国家をオーブメントに例え、その有様を把握できなければ女王としての資格はないとクローゼに向けても言うロランス。戦闘になりますが負けてもストーリーが進むくらいの強敵です。

戦闘後、エステルはカシウスの域まで達するかもしれないが今はまだまだという評価を受ける。ロランスの深い色をした瞳を見て、若くして苦労してきたことを察する女王に対し、≪ハーメル≫という名を知る女王に自分を哀れむ資格はないと言うロランス。その後、リシャールを止めたければ地下に行くよう助言して去っていきます。

女王によると、リシャールの真の目的は七つの至宝と呼ばれる伝説の古代遺物の一つ《輝く輪》を入手すること。どういうものかは分からないが王家の始祖によって封印されるほどの危険性を持つものらしい。リシャールを止めるために次は王城地下へと向かいます。

封印区画

地下に向かうところで特務兵から逃亡していたアガット、ティータ、ラッセル博士と再会。王都行きの貨物船を見つけて乗り、騒ぎを聞いてここに来たようだ。パーティメンバーが勢ぞろいして封印区画へ。ここは古代ゼムリア文明の遺跡だそうです。途中で立ち塞がるカノーネ大尉を退けて最奥へまで行くと、リシャールがいる。

人口はカルバード共和国の5分の1、兵力はエレボニア帝国の8分の1、技術力の優位はいつまでも保てない。周辺諸国に国力で劣っているリベールが二度と侵略を受けないために、リシャールは大きな力を求めた。その考えに対して、みんなで支え合う力の方が古代の力よりも確実だと訴えるエステル。

そしてリシャールは、どうやってゴスペルを手に入れたかの記憶がないようでクルツらと同様に記憶操作を受けていた可能性があり、そうなると真の黒幕は別にいることになる。しかし周到に準備してきたリシャールも引くつもりはなく、決戦へ。

リシャールに勝利後、ゴスペルが発動して《輝く輪》の封印の第一結界が解け、トロイ=メライという守護者が現れます。撃破すると、このトロイ=メライの目的は輝く輪を封印していたこの施設の破壊らしいことが分かる。

トロイ=メライが再び動き出しますが、エステル達を救うようにリシャールが単独で応戦する。リシャールはピンチになりますが、カシウスが現れトロイ=メライを壊す。そして自分たちがとどめを刺します。

その後、カシウスの鉄拳制裁。リシャールはカシウスが軍を辞めて不安になってしまったが、一方のカシウスはリシャールがいたからこそ安心して軍を辞めれたという。今回のクーデターはリシャールの愛国心からきたものだったが手段を間違えたということなのだろう。こうしてリシャール率いる情報部によるクーデター事件は幕を閉じました。

別れ

各地方で推薦状を手に入れたエステルとヨシュアは正遊撃士の資格を得る。カシウスはクーデター事件の混乱の収束や軍の指揮系統の立て直しをするために王国軍にしばらく復帰するそうです。《輝く輪》とはなんなのか、リシャールが封印を解いたことで何が起こっていくのかを見極めることと、ゴスペルを情報部に持ち込んだロランス少尉の正体も調べる必要があるとカシウスは言います。

王都では生誕祭が始まっており、エステルとヨシュアはグランセルを見てまわる。パーティメンバー達や各地の市長や王立学園のジルやハンスも来ていました。エステルがアイスを買いに行きヨシュアが1人になったところで、アルバ教授が現れます。

アルバ教授の本当の名前はワイスマン。《白面》の異名を持つ7人いるという蛇の使徒の1人で、対象者の認識と記憶を操作する異能の力を持っている。つまりこのワイスマンが真の黒幕。そしてヨシュアは執行者NO.ⅩⅢで《漆黒の牙》という異名を持つらしい。ワイスマンとヨシュアは結社《身喰らう蛇》という同じ組織に属しているようだ。

ワイスマンはヨシュアを「自分が造った最高の人間兵器」という表現をしている。どんな時も目的を合理的に考えて任務を遂行できる思考フレーム、単独で大部隊と渡り合えるように強化された肉体と反射神経を持つという。

ワイスマンによると計画の第一段階は終了。第一段階とは《輪》に至る道をふさぐ《門》をこじ開けることで、そのために本人に認識させることなくリシャールを利用した。そしてヨシュアも知らないうちにワイスマンの計画に協力してしまっていた。

結社に見捨てられた子供としてカシウスに保護され、暗示によって本人の意思とは関係なく定期的に結社の連絡員に情報を流していた。それは計画の障害となるカシウスを国外に誘導するため。計画に協力したことで結社から解放されたヨシュアに対し、いつでも戻ってくるよう言ってワイスマンは去っていく。

その後、ヨシュアはグランセル城の空中庭園で約束通りエステルに自分の過去を語ります。ヨシュアは大切な人たちと幸せに暮らしていたが、あることがきっかけで心が壊れてしまう。そのヨシュアの前に現れたのがワイスマン。代償を支払ってもらうが心を治してあげると言われ、ヨシュアはワイスマンに預けられることに。

そしてワイスマンはヨシュアを好きなように作り変えていき、新しい心を手に入れた時にはヨシュアは人殺しになっていたそう。人を殺し続けるなか、カシウスが次の標的となったが返り討ちにされ保護されることになり、今に至るという流れ。

過去を話し終え、エステルが想いを伝えたところでヨシュアから突然の口づけ。しかし同時に睡眠誘導剤を飲まされてしまっていました。お互いを想い合っていた2人だが、ヨシュアはエステルに別れを告げて消えていく。ここでエンディングです。

2周目

私はトロコンを狙うために2周目はナイトメアの難易度で開始。ステータス、ミラ、セピス、アイテムや手帳の内容など、色々なものを引き継いでプレイできるので最高難易度といえど楽にプレイできました。ストーリーはスキップ、1周目で敵の解析などを済ませていれば必要な戦いだけをすればいいので、サクサク進めます。

VS戦乙女

2周目ではラストダンジョンの封印区画の最奥直前に新しい敵が待ち構えています。戦闘を避けることもできるのですが魔物図鑑への登録と、倒すと貰えるクオーツがあることを考えると、トロコン狙いなら避けて通れぬ道です。

この敵がとんでもない強さで、レベルを最大まで上げて最強の装備品をつけて挑んでも何度も負けました。そこで私は温存しておいたゼラムパウダーとゼラムカプセルを全て使う作戦に出ることに。

エステルの掛け声やラ・フォルテでパーティのATKを上げて、まずはヨシュアの漆黒の牙で攻撃。その後すぐにゼラムカプセルを使いヨシュアのCPを回復して、また漆黒の牙発動。というのを繰り返し、敵が弱ってきたら全員Sクラフトを発動してとどめ。これでなんとか勝てました。

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